逆側の股関節の痛みが変形性股関節症の再発ではなく、腰椎椎間板ヘルニアによるものたどわかり、通院を続けていました。
前回の受診で、痛みを緩和する薬の【サインバルタ】を3錠から2錠へ減らし、2ヶ月後にまた受診する事になりました。
その後1ヶ月間はあまり変化がなく過ごしていましたが、1ヶ月を過ぎたころから、少しだけ痛みが減ってきました。
痛みは日々変化するので、調子のいい日もあれば、朝から痛みが強い日もあるのですが、コルセットを付けないで過ごす時間が少しだけ増えてきていました。
そんなある日、朝にいつも飲んでいる【サインバルタ】を飲み忘れてしまいました。
バス停に着く前に思い出したのですが、家に帰る時間はありません。
仕方なく、バスに乗り込みました。
予備を持ち歩いていれば良かったのですが、今まで飲み忘れる事がなかったので、すっかり油断していました。
恐らく、今はまだ血中に【サインバルタ】の成分が残っているのでいいかもしれませんが、仕事中に痛みが強くなったり、具合が悪くなったらどうしよう?と不安になります。
バスの中で不安に包まれていろいろと考えていましたが、前回の主治医の話を思い出しました。
そういえば、私が【サインバルタ】について質問した時、自分の判断で減らしてもいいし、やめてもいいと言われたんだった!
自分の判断でやめてもいいという事は、痛みさえクリアできれば、急に中断しても体に大きな害はないという事です。
あ~~、この前先生に質問していて良かった!
我慢ができなくなった時は、市販の鎮痛剤を飲もう、後はなんとかなる。と思うと、少し気が楽です。
その後、お昼を過ぎたあたりから左股関節周辺の痺れや痛みが強くなってきましたが、なんとか一日焦らずに過ごす事ができました。
それから、怪我の功名というか…【サインバルタ】を飲まなかったらどのくらいの痛みなのかという事もわかりました。
もちろん、痛みや痺れはしっかりあるのですが。自分が思っていたよりは、痛みが改善しているようです。
うっかり【サインバルタ】を飲み忘れたおかげで、思ったより症状が改善していた事を自覚した一日でした。