逆側の股関節の痛み【6】股関節の主治医を受診してみると

15年前に寛骨臼回転骨切り手術を受けた左股関節が痛み出し、近所の整形外科で治療を受けたり、靴を買い替えたりして様子をみていました。
でも、なかなか痛みが治まらないので、股関節の手術をして頂いた主治医の診察を受けました。
予約がいっぱいで受診できるまで数週間かかりましたが、やっと受診出来ました。
いつもの定期健診の時の様にレントゲン撮影をして、ドキドキしながら主治医の診察を受けました。
近所の整形外科で言われたように、左股関節の関節症が進行して、再手術で人工関節になるのか心配です…
今までの経緯や、近所の整形外科での診察と治療の内容を伝えると、股関節の動きの検査がありました。
あぐらをかく動きや、前屈、後屈、痛みの起こるタイミング等の検査でした。
そして、いよいよ股関節の主治医の見解を聞いたのですが、それは意外な内容でした。
「左股関節の可動域は多少悪くなってはいるものの、大きな問題は無い。
この痛みは、仙腸関節の不具合からくるものでしょう」
え?仙腸関節!?
仙腸関節と言われてもどこか良くわからなかったのですが、レントゲン写真で見せて頂くと、仙骨と腸骨の隙間でした。
ここに不具合があると、私の様に股関節から足先にかけて、痺れや痛みが出る事があるようです。
痛いのには変わりありませんが、とりあえず今回は左股関節の再手術をまぬがれて、本当にほっとしました。
治療は、リリカという神経疼痛の薬と、痛み止め、湿布を頂いて2週間様子をみる事になりました。
このリリカという薬は、副作用でふらつきが出る事があるので、まずは75ミリという容量で様子をみて、車の運転は禁止という指示を受けました。
まだどうなるかわかりませんが、とりあえず再手術をまぬがれて、しゅるしゅると力が抜けました…
治りますように。
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