手術をするなら知っておきたい知恵【限度額適用認定証】

変形性股関節症などの手術というと入院の費用も高額になり、お金の問題は避けて通れません。
多かれ少なかれ気になる所だと思います。
そんな時に役に立つのが【限度額適用認定証】です。
高額な医療費を支払った時に、自己負担限度額を超えた分は【高額療養費】として払い戻してもらう事が出来ます。
でも、一時的に全額を払う事になりますので、その費用を用意しておかなければなりません。
でもこの【限度額適用認定証】をあらかじめに病院の窓口に提出しておけば、医療費が高額になっても、1か月の自己負担が限度額までしか請求されなくなります
事前に用意するお金を抑える事が出来るのです。
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私の場合は社会保険なので、協会けんぽ(全国健康保険協会)に申請をして、限度額適用認定証を頂きました。
申請してから届くまでに2週間くらいかかるので、余裕を持って申請しておくと安心です。
そしてこの【限度額適用認定証】には療養予定期間を記入する項目があるのですが、
私は念のため最長の1年間にしました。
1年間にしておけば、入院が長引いた時にも安心です。
自分が社会保険担当者だったので、自分で自分の申請をしましたが、
お勤めの方であれば、事務の方や社会保険労務士に相談されるといいと思います。
また、70歳~75歳の方は、保険証高齢受給者証を病院に出すと自己負担限度額までになるようです。
それから、自己負担の限度額については収入によって違います
平均的な所得額と言われている標準報酬月額28万円だと、限度額は約8万円。
おおまかな金額は
26万円以下は57,600円
28万円~50万円は80,100円とちょっと
53万円~79万円は167,400とちょっと
(低所得者に該当する場合は、書類や期限が違うようです)
この限度額には差額ベット代食事代等は含まれません。
実際に窓口で払うのは、約8万円プラス差額ベット代や病衣代、食事代等になります。