股関節の骨切り手術 入院の前に必要な物

いよいよ右股関節も骨切り手術をする事になり、最初にやったのは限度額適用認定証をもらう事でした。

昔は一度窓口で高額な入院費を支払い、後から高額療養費の申請をして、払い過ぎた分が返ってくるといった流れでした。
今は限度額適用認定証が出来たので、これをあらかじめもらっておけば、入院時に窓口に提出するだけで、1ヶ月の支払いが自己負担限度額までしか請求されなくなります
10年以上前に受けた左股関節の骨切りの時は、たしか1ヶ月の請求が30万円
今回は限度額適用認定証を提出していたので、1か月の支払いが約8万円プラス差額ベット代や病衣代だけで済んだので助かりました。
(差額ベット代は高額療養費に含まれません)
次に準備したのは、前回の入院で学んだ、股関節骨切り入院快適グッズです。
1  【しっかりしたマジックハンド】
これはものすごく役に立ちます!
股関節の骨切りで、これが無いのは考えられないくらい役に立ちました。
しばらくは体の自由がきかないので、カーテンの開け閉めズボンを履く時、床に落とした物を拾う時、遠くに置いた薬を引き寄せる時など、いろんな場面で大活躍します。
100円ショップにもありますが挟む力が弱いので、今回に関してはペットボトルもしっかりつかめるような頑丈な物がおすすめです。
私は病院の売店で、1,000円台で購入しました。
退院後の生活でも、洗濯機の横の隙間に落ちた物を拾ったりする時に重宝しています。
2  【耳栓】
個室以外の部屋に入院すると、夜中に救急車で運ばれてきた人がいたり、一晩中同室の方が騒いでいるなんて事もあり、耳栓が活躍しました。
入院が長いので、読書に集中したい時にも役立ちます。
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3  【ボディシート】
使い捨てのボディシートはとても役に立ちます。
体ふき用の厚手大判がオススメです。
術後1週間くらいはシャワーもできないので、これで体を拭くと心も体もスッキリします。
4  【使い捨てのショーツ】
手術後しばらくは傷口から液が漏れたり、傷口の消毒でショーツが汚れる事があるので、何枚かあると便利です。
使い捨てのショーツは不織布で出来ている事が多く、履き心地は良くありません。
でも、動かない体で一生懸命脱がなくても、破いて捨てる事ができるので楽です。
100円ショッでも購入できます。
両はしを紐で結ぶタイプのショーツを愛用している方もいました。
術後かなり長い期間は片足立ちになるのが難しいので、立ったまま脱ぎ履きできる紐のショーツはとても便利です
5  【斜めがけポシェット】
入院中も、退院してからも重宝します。
車椅子(歩行器の方もいました)→松葉杖2本→松葉杖1本→ステッキという流れでしたが、どの場面でも、両手が使える斜めがけポシェットは重宝しました。
リハビリに行く時、売店、診察、検査、トイレ、歯磨き、シャワーなど、部屋から出る時はいつも使っていました。
退院後は、雨の日に特に役立ちます
雨が降ると杖&傘で両手がふさがるので、両手が使える斜め掛けポシェットは役に立ちます。
お財布を取り出す時なども、リュックより便利でした。
さて、便利グッズの準備ができたら、いよいよ入院です。