変形性股関節症になるまでの経過

【私の変形性股関節症年表】
生後7ヶ月で左股関節の脱臼が見つかる

大学病院に1ヶ月程入院して、バンドで固定する治療を受ける
中学の部活中に2〜3回足首を捻挫するものの、股関節の痛みは無く、元気に過ごす
30歳を過ぎた頃から、腰から左足にかけて、ダルさや違和感を感じるようになる
ダルさが徐々に痛みへ変わり、整形外科を受診すると、股関節の専門医を紹介される
股関節の専門医に臼蓋形成不全変形性股関節症の診断を受ける
骨のう胞もあり、すぐに骨切り手術をすすめられるが、家族の看病と重なった為しばらく延期する
2年後に左股関節の骨切り手術(寛骨臼回転骨切り術)を受ける
40日間入院して、松葉杖で退院
骨切り手術後2〜3ヶ月で松葉杖からステッキへ
歩行訓練の為にプールへ通い始める
左股関節の骨切り手術から8ヶ月後、骨盤と大腿骨に入れたボルトを抜く手術(抜釘)を受ける
入院期間は10日間
体力が回復したのでプールでの歩行訓練を再開する
ステッキ無しで歩行ができるようになるが、跛行(はこう)が少し残る
体のバランスを良くする為にヨガを始める
跛行(はこう)はほとんどなくなり、痛みも無く無事に過ごす
その後もヨガを続け、ヨガインストラクターの資格を取得
ヨガの勉強の為にインドにも行く
転職をして忙しくなり、ヨガから遠ざかる
40歳を過ぎてから右足の違和感を感じるようになり、長歩きをすると痛むようになる
痛みで運動量が減ると、徐々に体重が増加
整形外科で右股関節も骨切りをすすめられるが、左足の時ほど悪くなかったので、3年ほど様子を見る
痛みが増えてきたので、骨切り手術のタイムリミットである50歳になる前に、手術を終わらせる事を決意
右股関節の骨切り手術(寛骨臼回転骨切り術)を受ける
45日間入院し、松葉杖で退院
退院して2週間目に、全身に激しいじんましんが出る
原因不明のじんましんは、10日間続いておさまる(ステロイド服用)
仕事復帰の時期について、医師からは骨切り手術後4ヶ月間の休職をすすめられるが、
無理をして3ヶ月で仕事復帰し、体調を崩す
右股関節の骨切り手術から1年後、骨盤と大腿骨のボルトを抜く手術(抜釘)を受ける
入院期間は2週間
右股関節の骨切り手術から1年6ヶ月後ステッキ無しでの歩行ができるようになる
手術前の痛みもなくなる
跛行(はこう)がまだ残っているので、またヨガを始めようと思っている
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以上が私の変形性股関節症年表です。
生後7か月の股関節脱臼から始まり、臼蓋形成不全変形性股関節症の両股関節の骨切り手術が終わるまで長い道のりでした。
今は多少の不自由はあるものの、手術前の痛みが無くなり、手術をして良かったと思っています。
これからは新しくなった股関節を大切にして、うまく付き合っていこうと思います。
2回の股関節骨切り手術で様々な経験をして、たくさんの事を学びました。
他の患者さんに教えてあげて喜ばれた体験談や、他の患者さんから教えて頂いて助かった事入院生活を快適に過ごす工夫入院の費用傷病手当金の事など、少しずつ書いていこうと思います。