臼蓋形成不全から変形性股関節症になり、右股関節と左股関節の両方を手術して治療しました。
左股関節は2003年に手術。
2004年に股関節内のボルト等の金属類を取り外す「抜釘(ばってい)」手術。
右股関節は2016年に手術。
2017年に「抜釘」手術。
股関節だけで合計4回の手術です。
回復までに長い時間と苦労がありましたが、それを乗り越えたおかげで、
今では比較的自由に過ごす事が出来ています。
全力で走るなんて事は出来ませんが、信号が変わりそうな時に、小走りで渡りきる事はできます。
ただ最近になって、先に手術をした左股関節のこわばりが強くなってきました。
左股関節は、かなり状態が悪くなってから手術をしたので、症状が比較的軽いうちに手術をした右股関節とは力の入り方等が違います。
以前にも書きましたが、最初に手術をした左股関節は軟骨がすり減り、骨のう腫がいくつも出来ている状態でした。
主治医からも「股関節の軟骨は再生しないので、手術で歩けるようにはなりますが、完全に元の状態に戻るわけではありません」と言われていました。
左股関節のこわばりの話に戻りますが、長く椅子に座っていて立ち上がった時や、朝起きた時にこわばりを感じます。
寒さも影響していると思いますが、立ち上がった時につらいので、いろいろと工夫をしてみました。
その中で一番効果があったのが、寝る前の股関節のストレッチです。
私の場合はヨガの経験があるので、ヨガの「英雄のポーズ」の足だけをしてストレッチします。
股関節に負担をかけ過ぎないように、上体はテーブル等につかまり姿勢を安定させます。
これを無理のない気持ちいい程度に行ってから寝ると、翌朝の股関節のこわばりが減り、むくみも減っています。
変形性股関節症は症状に個人差があるので、他に方にどの程度の効果があるかはわかりませんが、しばらく続けて効果を報告できればと思います。