臼蓋形成不全から変形性股関節症になり、両足とも手術をして治療しましたが、股関節以外の場所に色々とトラブルを感じています。
前回は、左股関節の「こわばり」の事を書きましたが、もう一つは左足の「足の裏の痛み」です。
足の裏の踵(かかと)から指の付けに根かけて、痛みが出ます。
痛みは数日続いてから自然と治る時もあれば、朝に痛みが強くて夕方にかけて良くなっていく事もあります。
最初は靴が悪いのかと色々な靴を履き比べてみましたが、靴とは関係なく痛みが出ました。
足の裏が痛いと歩き方が悪くなるので、股関節にまで痛みが出ます。
なかなか治る気配が無いので、とうとう近所の整形外科を受診しました。
そして受診結果は、「足の裏のアーチが弱っている」と言う事でした。
足の裏を支える筋肉やじん帯が弱ってしまって、土踏まずのアーチが無くなってしまったようです。
でも、その弱ってしまった足の裏のアーチ、解決策がありました。
医師に指導された解決策は2つです。
まず、一つ目は「足の指でグー、チョキ、パー」
手でグー、チョキ、パーをするのと同じように、足の指でグー、チョキ、パーをします。
最初は足の指がつりそうになりますが、だんだん慣れてくるとスムーズにできるようになってきます。
二つ目は、床にタオルを置いて、その「タオルを足の指でたぐりよせる運動」
これも、慣れるとタオル無しでも同じ運動が出来るようになります。
この二つの運動を毎日続けたら、足の裏の痛みがかなり減ってきました。
そしてこの運動をして良かった事はもうひとつ。
それは、足の冷えが改善した事です。
この運動は一見地味な運動なのですが、これをした後は足がホカホカしてきます。
足の裏の痛みは、股関節の病気と直接の関係は無いかもしれませんが、やはり悪い方の左側にトラブルが出るので、股関節が弱い事が引き金になっているのかなと思います。