いろいろな患者さんの体験談【10代の女性】

変形性股関節症の手術をしたので、同じ様な患者さんの体験談を聞いたり、相談を受けたりする機会も多くあります。
以前、サードオピニオンまで受けた10代の女性の話をしましたが、その後の様子をお聞きする事ができました。
【10代の女性】臼蓋形成不全で寛骨臼回転骨切り術の手術を受ける
高校生の時にセカンドオピニオンだけでなく、サードオピニオンまで受けて寛骨臼回転骨切り術をした方です。
その後、反対側の足も同じ手術を受けられました。
反対側は、まだすぐに手術をしなければならない状態ではなかったのですが、手術した方の足を支える為に負担がかかり、反対側の足に痛みが出ていたので「いつか手術をしないといけなくなるかもしれないなら早いうちに」と、手術に踏み切られたようです。
私の時もそうでしたが、片方の足の手術すると、その足を支える為に反対側の足への負担が大きくなり、反対側の足に痛みが出ます。
もちろん、痛みが出るかどうかやその痛みの度合いは、その人の症状によって違います。
変形性股関節症や臼蓋形成不全等、個人差があるのですが、私が知り合ったほとんどの方が、手術後に反対側の足の痛みを訴えていました
反対側の足が痛むと、とても不安になります。
私も最初の手術の後に反対側の足が痛んで主治医に相談したのですが、一時的なものだと思うと言われ、実際に手術した足が良くなると、反対側の負担も減って、その時の痛みはなくなりました。
10代の女性の話に戻りますが、現在は大学生になり、問題なく一人暮らしをされているそうです。
さすが!若いと治りも早いです。
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